2008年10月24日(金)
宮中雅楽 演奏会 [coffee break]
宮中雅楽演奏会の貴重なチケットをいただき、大雨の中聞きにいってきました。
チケットを提供してくださった方いわく、「酔えますよ」とのことでした。
いざ、気合を入れて10:30開演のところ、8:15に御所大手門前に到着。このブログでもお馴染みの「笛吹童子」さんと待ち合わせて…外を見ると、ザンザン降りの雨模様です。大手門には、いくつかの傘が並んでいます。「ちょっとコーヒーでも…」と余裕で御所の松を眺めらながらいると、一気に人が増えて並んでいます。
焦って、お勘定を済ませて大手門へ!土砂降りの雨の中、3列に並んで待つこと30分、ようやく大手門へ向かいます。
セキュリティーチェック(というほど仰々しいものではないのですが、免許証などの身元確認がありました)を済ますと、石垣を縫うようにして本丸へ…いや楽殿へ!
「ほぉ、ここが園遊会の会場か…」とテレビでお馴染みの場所を横目で見ながらも、焦る気持ちを抑えつつ自然と早足になってしまいます。
そしてようやくたどり着いた会場では、「笛吹童子」さんは数回この演奏会へは行ったことがあるそうで、アドバイスをいただきながら、ベストポジションを確保しました。
入場者は、会場にほぼ満員に埋まっていました。大半は、おじさんおばさんでしたが、若い方もチラホラ。。(後ろの席のおばさんが強烈なオバタリアアンでしたが、その話はまたの機会に…)
いよいよ開演、楽器を用意する人、演奏者、みな作礼がすばらしいです。演奏する前から、いい感じです。
そして、演奏…。酔うどころか、シビレました。雅楽演奏専門の公務員さんですから、私の演奏と比べたら罰が当たります。食い入るように、今お稽古をしている龍笛と篳篥に釘付けでした。
さらに、雅楽を習得されている「笛吹童子」さんに、いろいろと質問&解説をしていただいて、とっても勉強になりました。
う〜ん。
舞楽も迫力そのものです。大太鼓の空気は、まるで花火ですね。ライブでこそ感じる空気の振動は、すごかった!(ちなみにその大太鼓、一台○億円とか…)
約30分の舞楽でしたが、舞っぱなし、笛吹きっぱなし!舞人さんは、肩で息してました。(お疲れさまです)
このチケットくださった方に、感謝、感謝です。
もう一度行きたい!
Posted by 管理者 at 20時07分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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