被災地に思いを寄せて

7月の天地金乃神祭・月霊祭が教会長祭主のもと執り行われました。「いのりの言葉」では、豪雨で各地に被害がある地域の復興といのちを落とされた御霊の道立てを祈念されました。祭典後、ご教話で「足るを知る・幸せな人に不足なし」と話されました。

また、改めて被災地各地への復興支援を呼びかけられました。

その後、当番会が開かれ、先月の教会行事の反省や次月の予定打合せ、共励会がもたれました。お広前では、典楽部吉備舞の稽古が行われました。

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