心開かれるいのりー感謝祈願祭
10月のお朔日を迎え、また本部広前では生神金光大神大祭第1日が執り行われた日に、教会長先生祭主のもと感謝祈願祭が仕えられました。(祭員1名・楽人2名奉仕)
祭典後のご教話では、サントリー創業者 鳥井信治郎氏の世のため人のためにお役に立つあり方を紹介し、人に信心を伝える姿勢についてお話をされました。また、いのりは神さまに捧げるものでもあり、自らの心を開いていくことで和賀心の神に目覚めて奮い立たせていくことであると話されました。
教会誌 ル・ポン10月号が発行されました。