一食をささげる日

全てのいのちが助かり、立ちゆく道

午前6時、教会長祭主のもと3月の金光大神祭 復興祈願祭が執り行われました。祭詞では、東日本大震災大海嘯11年を迎え、身退れた御霊の道立てと、行方不明者が速やかに家族の元に戻れることと、被災地復興と全ての金光教信奉者が被災された方と共に寄り添えることを願われました。また、紛争・災害によって被害を蒙り、特にロシアによるウクライナ侵攻で苦しむ人々の助かりと、速やかな戦闘行為の停止を併せて祈りを捧げました。

祭典後のご教話で、明日(12日)の「一食を捧げる日」も続いて、特にウクライナ侵攻で苦しむ人々への祈りを捧げ、平和活動の信仰実践をすることを呼びかけられました。

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