天地大祭へ向けて、行願始め
御礼の千日願、444日目の5月1日、教会長先生祭主のもと、5月の感謝祈願祭が仕えられました。
ご神前・ご霊前には、淡路島の新タマネギと高知の小夏など、春を感じるお供えされ、鯉のぼりもお供えされました。
祭典後のご教話では、前教会長先生が奉仕され、本日東武東上線開業100周年を迎えた事に触れられ、「お道開き51年の間、多くの参拝者、教会人がお世話になった、これまでもこれからもお世話になります」と感謝を言われました。また、今日から11日までの天地大祭奉迎特別行願のいただきかたについてお話しされました。